マンション収入について考えよう!種類によるメリットとデメリット

一棟マンションと区分マンション

マンション経営をして収入を得ていこうと考えたときに、購入できるマンションは大別すると一棟マンションと区分マンションがあります。一棟マンションはマンション全体、区分マンションはマンションの中の一室を示していて、どちらを選んで買うことも可能です。どちらが良いと一概に言うことはできず、メリットとデメリットを比較して選ばなければなりません。マンション収入を得たいというときにはどちらが優れているのでしょうか。

一棟マンションの優れている点

一棟マンションはマンション収入を得たいという希望を叶えるには優れています。戸数が多いのでその数に比例した家賃収入を期待できるからです。また、一つや二つの空室ができたところで全体の家賃収入からすれば大したことではなく、繁忙期に入居者が伸び悩んで少し空室ができたというときでも安定してある程度以上の収入が入ります。収入の大きさと安定性で区分マンションの経営に比べると優れているのが一棟マンションの経営です。

区分マンションなら管理が容易

一棟マンションを購入すると長期的に利用するために修繕計画を立てて積み立てを行わなければなりません。その負担がないのが区分マンションのメリットです。収入額こそ小さいものの、修繕のための積立金はマンション全体の管理を行う会社から予め徴収される仕組みになっています。修繕が必要になったときにはその会社が実施してくれるため、実質的にはマンション全体の管理を行う必要がありません。労力をかけずに経営したいなら区分マンションを選ぶのも良い方法と言えます。

定年後に始めるイメージがあるマンション経営ですが、メンテナンスが必要などの手間を考えると早めに始めた方が資産価値も上がると言えます。